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●スクールメニュー....................................
9:00〜 開校式
9:15〜 講義
【知っておきたい自転車競技の科学】
・ 筋肉を動かすためにエネルギーとは
・ 効率の良いペダリング
10:00〜 トレーニング
・ ウォーミングアップ(30分間)
・ スタンディング200m計測
・ フライング200m計測
・ スタンディング0〜100m
(ウォーキングスタート)
12:00〜 昼食休憩
12:30〜 心肺蘇生法講習会
(AED使用方法)
※ 大垣市消防局より
13:30〜 トレーニング
・ ウォーミングアップ(30分間)
・ スタンディング0〜100m
(ウォーキングスタート)
・ スタンディング200m計測
・ 600mおよび1KmTT
16:30〜 閉校式
PHOTO GALLERY................................................
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講師チーム代表:塩原 正長
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薄曇りで心地よい風が吹き込み、この時期としてはとてもありがたいほどの天候となり、大垣競輪場にて行われた第2回フレームバンク・ライディングスクールはトラックのタイムトライアルを基本としたスクールを実施しました。
特に競輪場を使用するにあたっては地元競輪選手の水谷さんをはじめ多くの方のご協力なしでは開催はあり得なかったと思います。また、参加者の募集については大垣レーシング代表の山田さんにも協力をいただいました。
今回のスクールにおいて一番大変なことは参加者のレベルに応じたメニューの設定であり、約40名のライダーを同時に走らせ、しかもそれぞれのレベルが違うだけに落車や事故等がおこる可能性が高いことが予想されたので、走路内での誘導等に気を使いました。
しかし、いざ始めてみればそういった心配はあまりなく、幾度かひやりとしたことやちょっとした落車がありましたが、大きな事故でなかったことが幸いでありました。
メニューのほとんどがタイム計測なることから参加者の走行時間が十分確保できなかったことは今後の課題としてあげられます。
せっかく利用できるバンクを有効活用したいのですが、レベル差もさることながら参加者の日常トレーニングが統一されていないため(特にトラックトでのレーニング)、こちらの指示の捕らえ方が各々違ってしまいやすく、まずは安全性を優先させてしまうことから、同時に走行させることが困難となりました。これについては今後のスクールの対応をきっかけに、自転車業界全体で取り組んで行く必要性があると思います。
今回開催のライディングスクールでは走り方をレクチャーするだけでなく、日ごろ接する事のない競輪選手との交流が目的でもありましたので、スタッフとなる競輪選手から声掛けを積極的に行うことができ、参加者も競輪選手に対するイメージが大分変わったようです。基本的には同じ自転車に乗る仲間であり、それが職業としてかかわるのか、趣味としてかかわるのか、ただそれだけの違いです。自転車がコミュニケーションのツールとなり、そしてフレームバンクはその仲間たちをつなぐために全国各方面
で活動するところであるということになります。
前記にもありますが、ライディングスクール開催にあたって、多くの方の協力があったからこそだと思っています。自分を含めそれぞれの気持ちの中には「自転車が好き、自転車は楽しい」と言うことがあるはずです。かかわり方は違えど、皆同じ自転車に乗る仲間です。
こういった活動に協力できたことはとても幸せであり、この幸せと喜びをこれからも多くの方に伝えて行きたいと思っています。
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